oakmoss - Kojima Reiko (小島令子)

 

以前、VOGUEgirlの取材でも紹介しましたが
自分の永遠の定番もの。

中学生で古着に目覚め、高校生の時はコムデギャルソンにハマった洋服遍歴。

その後また古着に戻り、
ハイブランドの魅力にも目覚めて今がありますが高校生当時はギャルソンのコレクションまんまの格好に、
仕上げは発売されたばかりのこの香水を振りかけてブランドの世界観に浸りました。。。

当時からも決して万人ウケしないこの香り。

いわゆる”モテ”なんて程遠い。

今でも
好きなブランドであり続けるコムデギャルソン。
デザイン云々よりも、その反骨的な精神が何よりも好きなのです。

皆が人と同じもので安心な今の時代。

自分は自分でいようと思う時、変わらないこの香りが今でも心強い味方です。

VOGUE girl